演題募集
演題募集期間
2022年4月1日(金)~2022年6月24日(金) 2022年7月8日(金)まで延長しました。
演題登録期間を終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
演題募集要項
セッション
A)要望演題1「それぞれのPTEG」 (一部指定) ▼ 要旨はこちら
B)一般演題 ▼ 要旨はこちら
カテゴリー
00)症例報告
01)造設の工夫
02)管理の工夫
03)栄養方法
04)地域連携
05)教育
06)その他
要望演題
「それぞれのPTEG」
PTEGを造設する科は、内科・外科・放射線科・耳鼻科・緩和ケア科など多岐にわたり、さらに管理が加われば、在宅看護・栄養管理・薬剤投与・症状緩和・婦人科・リハビリ科なども追加され、広いすそ野を持つ手技といえます。ご自身の科や専門分野から見た「PTEG」という手技について、多面的に紹介していただきたいと思います。医療関係だけではなく、患者さんやご家族、介護する施設の方々の意見もお待ちしています。「PTEG」が科を超え、分野を超えて、広く展開されていることが共有できればと思います。「〇〇〇とPTEG」として思いきり語ってください。PTEGにかかわるすべての方からの演題を募集いたします。
一般演題
症例報告、造設の工夫、管理の工夫、栄養方法、地域連携、教育など広く演題を募集いたします。
!注意!
「編集を完了」を押すと、以降の修正は出来ません。万が一、誤って完了してしまった場合は運営事務局宛にご連絡ください。
なお、演題募集期間終了後は、演題の登録・修正・削除の操作は一切できませんので、ご注意ください。
演題登録マニュアル
※演題採否及び発表形式につきましては大会長にご一任下さい。
演題登録に関する注意事項
制限文字数
制限文字数は抄録本文が800文字(全角)、タイトル部分が50文字(全角)です。
この文字数を超えると登録できません。
演題登録はこちら
利益相反について
日本PTEG研究会では、利益相反に関する指針を施行しております。このことから、平成29年4月以降に学会発表を行う場合には、この利益相反状態の開示が必須条件となります。開示すべき事項の詳細は、下記をご確認ください。申告が必要な場合は、申告書をダウンロードして提出をお願いします。
注意事項
• 発表内容に関して利益相反があった場合のみ申告が必要です。発表内容に問題なければ申告書提出の必要はありません。
• 発表者全員には利益相反の有無にかかわらず、発表時に<利益相反に関する報告>をお願いしています。
日本PTEG研究会 COI自己申告の基準について.pdf
日本PTEG研究会 演題発表者のCOI申告書.pdf
学術集会 講演・スライド発表:タイトルスライドの次に提示
COI状態がない場合 利益相反_無_日本語.pptx
COI状態がある場合 利益相反_有_日本語.pptx
• 提出について
※申告が必要な場合は、ダウンロードした申告書に必要事項を記載、署名の上、学術集会の運営事務局まで提出して下さい。
<申告書の提出先>
第20回日本PTEG研究会学術集会 運営事務局(株式会社インターグループ)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館4F
E-mail: pteg20@intergroup.co.jp
FAX:03-5549-3201
• 個人情報管理に関して
今回お預かりした個人情報は、当学術集会の学術論文発表目的以外での使用はいたしません。運営事務局において、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理しております。
お問い合わせ先
第20回日本PTEG研究会学術集会 運営事務局(株式会社インターグループ)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館4F
E-mail: pteg20@intergroup.co.jp
FAX:03-5549-3201
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